Franciszekの予想

 朝、間違うて急行に乗ってまふ。成城でようけ乗ってくるんかなって心配してたけど、意外にそんなこともなかった。遅いの我慢したらさほど問題はない。院生室でひたすらゼミの予習。普段僕は、回りの人とあんまし話さへん体質なんやけど、今日はちょっと話したかな。で、隣の席のT氏と色々話してたら、なんかこっちのゼミについてくることになってもた。で、ゼミ。あからさまに予習不足が祟ってあちこちでめちゃくちゃやったけど、突っ込みはなし。途中、少し前に咄嗟に思ひついたある予想を話す。厳密に証明できれば結構な発見らしいんやけど、とてもそこまでは至ってへん(でも、間違うてるやうには思へん)。結局一通り終了後はその予想の話になって、今度その予想について話せとのこと。困ったな、、、とりあへずmorse理論が深うに関はってさうに見える。ちょっと勉強してみるか。この後はテ・ウール。妙なポリコピエを貰ふ。トポロジー新人セミネールなるものがあるらしい。場所は俗に「灘」って呼ばれてるあたりの一角、摂津国兎原郡六甲村八幡。とりあへず某組の拠点の近く。まあ実家から遠ないし(明石駅から電車で21分+徒歩9分)行ってみるか。さて、これから添削モードか。