1時間で終了

 一昨日のドイツ語を解読せうとしたけど時間ないしとりあへず断念。それにしても英語以外の論文に当たるのは嬉しいかな。今回は日本人の論文を選んだわけで、参考文献も日本人が書いたんが多かったりするんやけど、日本人の書いた論文を英語で読むってのも変な話やわな。基本的に、言語を統一することの唯一の利点は「検索しやすなる」ってことだけやから、みんな自国語または自分の属する大学ou研究所の言語で書くべきやと思ふんやけど。あとはバーズドドネー会社が、ティトルと検索用モクレぐらゐを適当な言語で統一して登録したらええ話であって。で、発表の方は、後半ゆっくりやったつもりが1時間で終はってまひました。ちょっと今回の論文は短かすぎたかもな。論文が短いと、ネタを加へるために参考文献を漁ることになるんやけど、それはそれで労力要るしその割に成果少ないもんな。今後は、長めの論文1枚ou今回規模の論文で関連性の深いもん2枚って感じでやるのがええかな。さういへば家に光が来た。早うて便利。