金曜やのに火曜セミネール & モンゴル料理

Franciszek2006-11-10

 午前の講義は3週間ぶり。先々週は休講、先週は祝日ってことで。で、なんか全然違ふ話になった。昼食は生協で鮭とикраの親子丼とか頼んだけど、なんか盛り付けがええ感じやった。午後はゼミやったけど、何故か10分遅れて開始するらしい。その理由は、、、今日発表のM氏が寝坊したかららしい。で、今日は、国際会議での発表を控へとうってことで英語でやることに。で、実際に英語で質問受けたけど、結局質問を聞き取れずに後で日本語になったりとか。この後は東京幾何セミネールってのがあったらしいけど、さすがに3コマ連続はきついってことで生協行ったりしてすごす。夜から火曜セミネールで(普段は火曜にやるけど、臨時で金曜に変更になった)、また直前に下働き、、、と思うたら、今日はカフェがなかったってことでなし。で、今日の火曜セミネールは何故かまた英語(発表者は日本人やのに)。何故わざわざ英語なんか理由は不明やけど。で、7時頃に終はって帰る。下北沢新屋敷で途中下車してモンゴル料理店に行ってみた。絨毯が敷いてあって、店入ってすぐのとこの玄関で靴脱いで入る。で、料理見てみたら、、、どれも500円か1000円で安い。ってことで、量が少な目とみて2品頼んでみた。цуйван(写真参照)とбуузを。でもこの店、出てくるの異常に遅いよな。えらい待たされた。モンゴル人の客が日本語で色々話すのを遠くで聴きながら。時間に余裕のない時は行ったらあかんな。で、やっとのことでцуйванが来る。モンゴル風焼きうどんらしいけど、実際はほとんど野菜炒め。中に麺が入っとうけど野菜炒めの具って感じ。でも、油の効き具合が結構ちゃうどよかったり。まあうまい。続いてбуузが来る。こちらは丸い餃子。これもまあうまいね。で、欲張りなことに、デセールまで頼んでみた。さらにえらい待たされながら。аруулとかいふやつを適当に。出てきたのは、、、フロマージュを乾かしたやうなやつ。まずいことはないけど、お口直しの料理やないな。結構味きついし。酒のつまみにちゃうどええ感じ。で、計算上では1800円やったけど、、、取られたのは2100円。前菜が300円分加算されるやうです。