切符購入 & 鹽辛杉

 微分幾何學出てから、宮益町へ。安藝國行の切符を買ふ。廣大の最寄驛は西條やけど、料金が變はらんってことで八本松飯田まで買ふ。新幹線區間は三原まで。明石人としてミノリテール新幹線驛を應援したいといふ理由で新尾道・三原・新西條に絞って、城下町&港町といふ點で明石と共通な三原に最終的に決めたってとこか。もし尾道行きたなったら、三原から往復切符買ふといふことで。行きは小田原から新幹線、歸りは江戸神奈川までのぞみ利用ってことで28200圓。結構安うついたな。最初の數字が2ってとこを見ると實家歸るのと大差ないやうにも見える。實はそない變はらんっぽいな。で、こてかんの會室に行って昨日のScharwenkaを聽く。夜はいつも通り火曜セミネール。終はった後、携帶からmixi見たら、、、今日本所でコンセールがあって、Dvořákのピアノ三重奏曲「Dumky」をやっとったらしい。全然知らんかった、、、數少ない機會を逃してもた罠。殘念。下北澤に沖繩料理を食べに行く。スーチカってのと(名前がロシア語っぽいからといふだけの理由で頼んだ。トーチカはロシア語で點の意味)、蕎麥炒腐兒ってのを頼んだ。いや、どっちも異常に鹽辛い。ここまで鹽辛いのは嫌やな。沖繩料理が鹽辛いもんなんか、この店の味付けが鹽辛いんか、どっちなんやらう?