一番優がほしい科目の試験

 今日は幾何学Ⅱの試験。でも割と余裕なため(中間の試験範囲を除けば、たった4回分が範囲)、朝は呑気に(?)代数の勉強。行きの電車中でポリコピエを読む。さういへばこの時間、試運転中の50000系によく遭遇する。鶴川駅の厚木方面路線をゆっくり走っていく。営業運転が楽しみやけど、はこねにしか使はへんから使ひがたい。肝心の試験の方は、まあ普通の試験。ただ幾何は、分かってても答案を書くのが難しい。なので易しい割に時間はかかる。あとは3番の回答を、複素解析写像であることを利用してほんの数行で終はらせてよかったのかとか、4番はそこそこ答が複雑なれば心配とか、さういった点はある。まあ結局1時間半ぐらいで終はって、3時に途中退出。たぶん優来てるでせう。夜はひたすら代数。さういへば、今日、西の方で大雪が降ったらしい。広島や高知であんなに雪が積もるとは...実家でも結構雪が降ったものと思はる。でも関東はそんなことあらへんみたい。