返事来た

 昨日のクリエ、返事が来た。françaisで。なりすましの可能性は結構減ったかな。昨日来たクリエでは、「あなたの国でコンセールがしたい」「私のレペルトワールは広く多彩だ」と書いてあったので、僕は「GriegやБорткевичのピアノ協奏曲を弾いてくれると嬉しい。Dvořákの作品、例へばEklogyとかMazurkyとかPoetické náladyとかを弾いてくれても嬉しい」と返事したんやけど、その返答は「Griegの協奏曲は弾ける。FranceとSchweizで弾いた。あなたの希望するDvořákの作品も弾ける。」とのこと。ここに突っ込み所が2つある。「Борткевичは無視ですか?」ってのと、「Dvořákは、楽譜さへあれば初見か少し練習ぐらゐで十分弾けるとの意味なのか、もう既にレペルトワールに入ってるといふ意味なのか、どっちなんや?」ってのと。Dvořákの方は、既にレペルトワールに入ってるんやったら嬉しいな。で、今日も普通に学校へ。終はってから、TAKEが結び目について発表してみたいからといふことでそれを聴きにいく。僕も、来週落ちてることが分かったらLickorish一通り読んどいた方がええかも。