来年の読響

 読売新聞に、来年の読響のプログラムが載ってた。ЛазаревがЧайковский交響曲1・2・3・6番をやるらしい。なんで4・5番はやらへんのかといふと、今年やったかららしい。爆演うぃ期待。あと、РождественскийがБородинの交響曲全曲をやるらしい。おそらく今回のがしたら聴く機会は殆どなくなるやらうな。まあБородинの交響曲はそんなに好きやないけど(3番だけは聴いたことあらへんけど)。でもせっかくの機会や。実演で聴いてみたい。あとどっかで、БалакиревやРимский=Корсаковの交響曲やってくれへんかな?と期待してるんやけど、実現するんやらうか。さういへば、最近ANSEA諸国が、日本より支那よりになってるとか。東南アジアでは、日本を欧米から解放してくれた英雄とみなして、親日傾向が強かったらしいんやけど、今やその欧米の(厳密には鬼畜米英の)犬。おそらくこれが大きな理由の一つと思はる。東南アジア(+台湾)は日本にとって大事な「近隣諸国」であるべきやのに...近隣諸国は大事にせなあかんよ、Caueedzoomyさん。