鍵が行方不明

 Dvořákのpoetické náladyの第11曲「Na táčkách」をほぼ暗譜した。まだまだまともには弾けんけど。あとSzopenのmazurek Nr.27は普通に弾けるやうにはなった。まだまだmazurekになってへんかもしらんが。昼休み、こてかんへ行かむとしたら、、、4日間鍵が返ってへんことがハカーク。犯人はいつも通りの常習犯でした。さういへば最近調布町から巣鴨村に引っ越したらしい。しかし、4日間誰も気付かんかったってのは悲しいかな。誰も来てへんかったってことやから。しばらくこてかんで過ごした後、食堂寄って図書館へ行ったら、途中で見たことのある人3人ハケーン。こてかんのことを話し合うてる様子。で、レゾーやってから帰る。