世界の血液型分布

 http://www10.ocn.ne.jp/~kanam/distribution_of_a_blood_type.htmlを偶然見つけて、驚いた。各国ou民族の血液型分布が載ってるけど、スラヴ系(Россия、Polskaなど)とウラル系(Eesti、Suomiなど)が、日本に異常に近いのが謎。見て分かる通り、これらが朝鮮よりも近い。Româniaが近いのは、スラヴとの混血が進んだせゐでせう。でも密かに一番ぐらゐ近いのは何故かمصرやねんな。何故かここだけ浮いてるのが謎。吉村作治氏ってひょっとしてはじめここに目をつけたんかな?とか妄想。で、יהודיםも近いわけなんやけど、これはمصرに近いのが原因なんか、スラヴ民族との混血が多かったんが原因なんか、どっちやらう?かう見ると、最近某鬼畜大統領の世界侵略に積極的に加担する鬼畜並のユダヤ人が多いのが嘆かわしうなる。60年前に多大な悲劇を味はうたといふ点では日本人と一緒やから余計に(60年前、片やナチスに、片や鬼畜に迫害されたわけで)。あとはO'zbekistonも近いな。といふか、下のグラフ見たら、結構中東で日本に近いとこが多いのに気付いた。僕がスラヴとアラブを妙に好むのも、まあもっともかなってとこか。