初めての鑊 & 久々のプログラム

Franciszek2006-12-11

 実家から関東へ戻る切符を買ふために登戸に寄る。えらい待たされた。数人並んどうのに係員一人ってのは如何なものかと、、、で、学校行ってから図書館でゼミ準備。具体例計算中心でいきますか。昼は学食へ。日頃はあそこでうどんばっかり食べとうんやけど、今日は初めて、最近話題の鑊を頼むことにしてみた。まづは野菜を取る。もう既に皿に満杯入っとうけど、その上まだお好み野菜を取れるってのがすごい。実際、僕も山盛りしてみたけど、僕の前の人はその1.5倍ぐらゐ入れとった。いや、全然こぼれへんのがすごかったよ、あれは。で、肉とたれを選んで(僕は味噌だれと鶏肉にした)その場で炒めて、米の上にかけて出来上がり。で、僕のやつは写真の通り。で、味は、、、味が濃いのは辛い。あんまし僕の好みやないかな。たれを変へたら改善されるかもしれへんけど。で、午後もゼミ準備。久々にharapekoに逢うた、っていふか生きとって安心した。最近全然学校で見いひんし。日が沈む頃に帰ったら、途中でJ君@数学科同期に逢ふ。こてかんの会室を見たいとか言ふから案内した。結構気に入ったやうで。で、学館の写真を色々撮っていった。本郷の人達に見せたら結構興味をひくさうで。で、J君の知っとうこてかん会員が実は結構をることも判明した。あと、Dvořákのピアノ三重奏曲の第3番と第4番を勧めてみたり。この室内楽最高傑作に対してどんな反応が来るか楽しみやな。ちなみに第4番の曲名でVoustubeで検索かけたらhttp://www.youtube.com/watch?v=61dKuI5aRb4が一番上にでてきた。誰か、この曲をパティナージュに使うて大きな大会で優勝してくれ。で、家に帰ってから、素数pの二面体圭で三重点数がt以下の時圭cocycle不変量が自明になるかどうかを判定するC言語のプログラムを書いてみた。8割方書けたけど、もし今までの時点でエルールがあったら悲しいな。できれば実際の計算もゼミまでに間に合はしたい。