關東に戻ってきました

 實家を離れて、關東に戻ってきた。行きし、在來線の明石驛で分大餠(http://www.jalan.net/kanko/SPT_165004.html)を驛で買ふ。いつも通り、新幹線の明石驛から新幹線に乘る。明石−神戸間ではずっと海側(≒僕の家のある側)を見とったけど、見事に公會堂の上のポトーが見えましたな。それにしても村の北端の崖から結構近う見えるな。今度、もっと動體視力をつけたら僕の家も確認できるかも。で、いつも通り神戸でのぞみに乘換。近江周邊で大雪との噂を聞いとったけど、、、さほどでもなかった。愛知川過ぎて近江の愛知郡に入ったらちょこちょこ雪も見えたけど、そない多ない。坂田郡の西黒田村でも殆どなかったけど、、、坂田郡東黒田村に入った途端一面の雪景色。「テュネルをぬけると、そこは雪國だった」ってのはかういふことか、、、で、美濃國に入っても雪景色で、尾張國にまで入ったら雪は殆ど消えた。で、無事神奈川について、いろいろ乘り換へて家に歸る。何も變はってなかったな。