こてかん同期の飮み會

 晝間まではアントルフィーユを一生懸命書く。この前の添削内容とかも參考にしながら。で、こてかん同期の飮み會に出席するため、晝から出かける。新宿の名古屋藩下屋敷に用事があったからそこに寄って、それから電車で向原(巣鴨村池袋)まで行って、待合はせ場所で待つ。結局Юなど6人集まって、飮み會に行きました。1年ぶりに逢ふ面子がうち3人。いや、こてかんで知り合うた面子で、相當なヲタばっかりやのに、その關係の話が出て來うへんな。既に古典音樂鑑賞會ではありまへんな。あの面子やと、僕のやうな口が下手で知識の幅も廣うない(特別狹いとは思はんけど、他の面子が色々知り杉)人間には殆ど出る幕はなく、いっつも忘れられた存在のやうな氣がしとったんやけど、今日はまあ0.3〜0.5人分ぐらゐの存在感は出せてよかった。歸りは高須藩下屋敷で乘換へて家まで。