五月祭責任者

 僕が結局五月祭の責任者になってもた。こてかんの会員ってのは、基本的に「やる気がない」か「忙しい」かのどちらかが多い。言ひ換へると、やる気のある人はだいたい学業にも精を出すため忙しい、といふことか。これはこれでええことなんやけど、なかなか率先して何でもやれる人が少ないといふことで困るのは困る。某氏@法学部卒のやうに「やる気のある暇人」がゐたらええんやけど。で、今まで何もやってこなかったわけで、何もかも急いでやらなあかんし、運営委員の派遣日時も最悪なんを指定された。28日の早朝と30日に2つ。ってことで3・4年を狩り出すことになるけど、誰もゐない可能性高いな。28日の早朝も正直嫌。僕が行くとしたらえらい早起きせなあかんし。主品目は、борщかпирожкиになる。僕はпирожкиに一票。あと副品目でрусский чайでも出すか。あと昨日の夜に突然言ひ渡された消防訓練に参加してくれたG君に感謝。といふか申し訳ない。