講師変更

 学校でゼミの予習。Alexandre多項式が来週ぐらゐで登場っぽいな。ちょっと代数的になってくるか。あと、今日でDvořák弦楽四重奏曲全集を聴き終へたわけやけど、演奏自体あんまし気に入らんかな。あと気に入る方から順に10>13≒9>14>12>その他ってのは変はらんか、たぶん。この後万福寺の図書館に寄ってから家に帰る。今日から、スュペールピアノルソンはТорадзеって人が担当するらしい。საქართველო出身の人みたいやね。っていふか、今回の使用言語は英語か、、、(ちなみに先月までの使用言語はfrançais:結局最後まで聞き取れるやうにならんかったのが残念)Haydnと英語は合はん気はするけど。今日の生徒はItaliaにゐるらしかれば、italianoでやったらええのにと思ふけど(Haydnとitalianoは相性抜群な気もするし)。調べてみたら、今後はЧайковскийのピアノ協奏曲とかもやるみたいで。前のLuisadaの時みたいにピアノ伴奏でオケの代はりやるんかな?どんなんになるんやろ?