春休み最後のピアノ & スュペールピアノルソン

 ピアノを弾く。春休み最後でつな。ちなみに今後の予約は取ってへん(院のスケジュールがケテーイしてから決める)。DvořákのNa táčkách(poetické náladyより)は一通り読めた。左手が疲れることから後回しにしてた16〜21小節は、疲れる割に読みやすかった。近日中に完成をみるかも。Szopenのpolonez Nr.2も最初の20小節は読めた。焦らんかったら結構楽に弾ける。21小節目以降はしんどいのがつらい。昼、コミュニカシヨンプラザなるとこに寄ってみる。とりあへず生協が移転したってとこか。手前が購買部、奥が書籍部。食堂とかはどないなるんかな。晩はスュペールピアノルソンを見る。今月から、英語から解放されて嬉しい。まあ相変はらず仏語は聞き取れへんけど。ただ僕はフランス近代音楽はそんなに好きやない。下手したら見飽きるかも。