生協マニアックやな & 久々にDC購入

 学食行ったら、、、何故かSzopenのnokturn Nr.10がかかっとった。密かに聴くの久々なんやけど、やっぱり素晴らしいよ。Szopenのnokturnは、やっぱり Nr.7,8,9,10,13,14,15やね。で、食事中、今度は何か聞き覚えのある曲やなって思うとったら、Dvořákのmoderato B.116やん!!ようこんなマニアックな曲かけるよな(たぶん知っとうだけで異常度はかなりのものになるはず)、、、生協の人の神経はいったいどないなっとうんやらう、、、午後は集中講義に出るも、一回でエフォンドレ。で、せっかくやからトゥール・ド・ディスクまで行く。今日の収穫は、、、 Karłowiczの管弦楽曲集(交響曲は今回見送った)とМедтнерのピアノ曲集(Сказкаなど)を買ふ。Karłowiczはスクジプツェ協奏曲が妙に気に入ったから他の曲も聴いてみることに、っていふかトゥール・ド・ディスクのKarłowiczのとこにおいてある全DC見たら(数枚しかない)、作品番号であるのが2・6〜14なんやな。ってことは、全部で14〜16曲ってとこ?少ないな。今回これで4曲目。Медтнерは、偶然試聴して気に入った。結構小品集っぽい。で、今日面白いもん試聴しましたよ。Mozartの曲のمص風編曲。生誕250年でこんなこともやるんですか、、、まあ面白いけど、っていふか吉村作治は既に購入したんやらうか、、、帰りは代々木まで歩く。